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  ■上まぶたのたるみ取り手術
  
  
  
  二重埋没法(二重まぶた手術)
  皮膚と瞼の内側の組織(眼瞼瞼板あるいは挙筋腱膜)を細いナイロンの糸で緩やかにつなげることにより二重瞼を作る方法です。万一仕上がりが意に沿わない場合は元に戻せることが大きなメリットです。短時間で処置できること、腫れが少ないこと、傷を残さず当日からのメイクもできることなどもメリットとなります。
  
  
  
  
  上まぶたのたるみ取り手術
  上まぶたがたるんで二重の幅が狭くなり、眼が小さくなった場合、余剰皮膚をたくしあげるか切除する必要があります。   目のたるみ取り手術としては以下の3つを使い分けることになります。
  
  
埋没法によるたるみ取り
  上眼瞼切開(重瞼線切開)によるたるみ取り
  眉毛下切開(びもうかせっかい)/眉下切開(まゆしたせっかい)によるたるみ取り