愛知県名古屋市の名古屋タワーサイドクリニック|二重埋没法、豊胸、脱毛、美容皮膚科など幅広く行っています。

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手背・指の悩み

※現在、当ページのいくつかの項目はお受け致しておりません。(2021.4.1)

 

成長因子療法
ヒアルロン酸注入
レーザーフェイシャル


成長因子療法

ヒト成長因子は元々体内にある物質であり、線維芽細胞・血管内皮細胞・表皮細胞・脂肪細胞・幹細胞などに一時的に働きかけ、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの産生を促し創傷治癒を促したり等の多彩な機能を持ちます。
成長因子は現在様々な医学の先端分野で(熱傷治療、歯周病治療、骨再生、血管性病変、神経再生などで)多用されており、主に薬物輸送システム(Drug Delivery System, DDS)の代表格としてなくてはならない存在です。
そのように10年以上前から生体内で高濃度・多量に使用されている物質を低濃度・極めて少量で(濃度的には1/1000〜1/10000程度)皮膚表面から利用することで若返りを図るものが当院の成長因子治療です。物性の特徴・利点を熟知し長期間(10年近く)美容臨床経験を積み上げてきました。

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ヒアルロン酸注入

あらゆるしわ・くぼみに対応できるのはやはりヒアルロン酸注入です。

ヒアルロン酸にはさまざまな種類があり、製品によって長所短所ありますが、注入部位によって最も効果的とされるものを選択してご提案します。ヒアルロン酸はフィラー(充填剤)として物理的に埋める役割を果たすだけではなくリガンド(特定の受容体に結合する物質)として線維芽細胞などに働きかけて皮膚の若返りも促進する効果もあります。ですから俗に言うゴルゴ線(眼頬溝)や目のクマなどには窪みを埋めるだけではなくくすんだ色味を取り瑞々しくする効果もあります。また注入直後は軽い赤みがありますが、メイクでほとんど隠すことができます。



当院独自の細かい注入方法による仕上がりには定評があり、ほとんどの方がリピーターとして御来院されています。治療直後に10歳以上は若返って見える多くの症例写真を是非ご覧になって頂きたいと思います。


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レーザーフェイシャル

レーザーフェイシャルとは、黒い色素のみに熱ダメージを与えるレーザーを顔全体に照射し、皮膚の最上層は保護しながら表皮内に存在するシミやそばかすだけを選択的に治療する方法です。また同時に、熱ダメージによる新しいコラーゲンの産生によってハリのアップやキメの改善も図ります。
ノーダウンタイム(日常生活に支障のない)治療であることが大きな利点です。
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