愛知県名古屋市の名古屋タワーサイドクリニック|二重埋没法、豊胸、脂肪吸引、脱毛、美容皮膚科など幅広く行っています。

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脂肪吸引

脂肪吸引

脂肪吸引とは過剰な皮下脂肪組織を除去し、体型を整えるための治療法です。
皮下脂肪の付きかたも個々人によって千差万別です。ある部分の脂肪が他の部位に比べて多く、全体の体型のバランスがとれていない場合に有効な選択肢となります。脂肪吸引が始まる以前から、脂肪除去の手術として脂肪を直接切り取る切開除脂術が行われていましたが、現在では脂肪吸引が第1の選択となっています。脂肪吸引も既に30年近くの歴史があり(Kesselring UK. Suction curette for removal of subcutaneous fat. Plast Reconstr Surg. 1979 Apr;63 (4):560. Dolsky RL. Body sculpturing by lipo-suction extraction. Aesthetic Plast Surg. 1984;8 (2):75-83. )、痩身に対する需要が強いことも追い風となり積極的な研究が重ねられ、現在では安全性の確立された術式として認められています。特にアメリカではこの脂肪吸引術は年間30万件以上の手術が行われており、美容外科のなかで最もポピュラーな手術となっています。


脂肪吸引の方法

脂肪を吸引する部分の目立ちにくい場所(アンダーヘアの中や臍の穴の側面、肘の皺に沿ってなど)に4-5ミリの小さな皮膚切開を加え、そこからカニューラ(吸引用の細長い管)を挿入し、吸引器で陰圧をかけて脂肪を吸い出していきます。その際に重要な手術基盤となるものがチューメセント(tumescent)法と呼ばれるテクニックです。チューメセント法とは、止血、鎮痛作用があり脂肪細胞を吸引しやすい状態にする溶液を吸引部位に注入することで脂肪吸引を安全かつ容易にする方法です(Klein JA. The tumescent technique. Anesthesia and modified liposuction technique. Dermatol Clin. 1990 Jul;8(3):425-37. Review.)。溶液は、エピネフリン(止血作用、麻酔効果増強)やリドカイン(局所麻酔剤)を大量の生理食塩水で希釈したものです。1990年にチューメセント法が開発される以前は、カニューラの先端に刃が付き、脂肪を破壊吸引除去する方法やキュレット(組織を掻き出す手術道具)プラス吸引法(Suction Curette Lipectomy)などが考えられましたが、出血量も多く安全なものとは言えませんでした。チューメセント法のおかげで脂肪吸引の安全性や有効性が大きく進歩しました。加えて皮下脂肪層を多層的に(deep & superficial liposuction)、複数の部位の切開部より(Criss-Cross liposuction) 、ハニカム様に(honeycomb-like liposuction)行い、下垂を防止し曲面としての美しさを描き出すように吸引を行います。


麻酔方法

当院では局所麻酔に加え、硬膜外麻酔、静脈麻酔、吸入麻酔という4種類の麻酔法を組み合わせて行ないます。体幹部、大腿、下腿の手術では硬膜外麻酔が基本となります。ひとりひとりの患者さんの状態に合わせて術前評価を行い、安全第一に過不足のない麻酔方法にて手術計画をたてます。術前血液検査等も必要となります。


脂肪吸引に伴うリスク、合併症

脂肪吸引に伴うリスク、合併症には麻酔によるもの、内出血、創感染、知覚異常、平滑平坦ではない仕上がり、皮膚のたるみなどがあり、特に重篤なものである腹壁穿孔、脂肪塞栓などの可能性もゼロではありません。危険性をゼロにすることは不可能ですので慎重な手術計画と万一の場合の最善迅速な対応が重要です。脂肪吸引に伴うリスクが高いと考えられる場合にはご意向に沿えない場合があります。


術後の経過

  • 術後は数時間休んでいただいた後、当日中に帰宅可能です。
  • 1〜3日後に検診とガーゼ交換
  • 1週間後に抜糸
  • マッサージ指導
 その後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年検診を行います。


「脂肪吸引」施術例

■大腿部の脂肪吸引

(43歳 女性)




(23歳 女性)



■ふくらはぎの脂肪吸引

(30歳 女性)



■二の腕の脂肪吸引



(29歳 女性)






(44歳 女性)



■腹部の脂肪吸引

(36歳 女性)

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