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フェイスリフト

フェイスリフト

年をとるにつれて顔の皮膚や筋肉がゆるみ、それに重力が加わって次第に顔の輪郭は下垂して行きます。
フェイスリフトはたるんだ顔の皮膚を引き上げることが目的であり、その部位によって、ブローリフト(前額リフト)、こめかみリフト、ほほリフトがあります。しかしフェイスリフトには実際にはいろいろな方法があり、効果もまちまちで「なんちゃってリフト」も実は多く行われているのが現状です。

フェイスリフトの手術では剥離する場所とその範囲、牽引するものが重要なポイントとなります。
たるんだ顔はふたつのタルミの層があり、ひとつは皮下、もう一つはさらにその深層にあるSMAS(Superficial Muscular Aponeurotic Systemの頭文字をとったもの。スマスと読む。皮下よりも深層の筋膜)の下です。剥離する層が皮膚の下(皮下)かSMASの下かで方法が大きく「皮弁法」と「SMAS法」に大別されるわけですが、「なんちゃってリフト」はたいていこの前者のみをちょっとだけ剥離して引き上げたもので、いったんはつるっとたるみが消失したかに見えますが半年もするとほとんど元に戻り、手術痕だけが残ることになります。

つまり、たるんだ皮膚を上に引っ張り上げるには引き上げたい部分の皮膚や皮下組織を剥離する必要があり、十分な効果を得るためにはこの両者をともに引き上げなければならないわけです。ところがやっかいなことに顔面骨とSMAS及びSMASと皮膚をそれぞれ連結している「リガメント(靭帯)」があってSMASを引き上げるためにはその顔面骨とSMASを連結している「リガメント」を口の近くまで切断してSMAS側の「リガメント」断端をより上方にある顔面骨側の「リガメント」断端と再吻合する、という手の込んだことをしなければ十分な効果は得られません。
皮弁法を追加しないSMAS法単独手術であっても徹底した牽引固定の手術を行うのは非常に長時間(5,6時間はかかる)の手術になり、ある意味かなりマニアックに行う手術といっても過言ではないかもしれません。
アプトスはこのような中顔面の手術が効きにくい部位を比較的容易に盛り上げるで改善できますし、エックストーシスは切るリフトと同じような効果を切らずに徹底したSMAS法程ではないにせよその半分程度の効果はあると思われ入れ足しも抜去も出来ることから、徹底した処置をご希望でない限り、こういったフェザーリフトのほうが総合的には良いのでは思われます。








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