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高周波ラジオ波メスによる毛細血管焼灼

高周波ラジオ波メスによる毛細血管焼灼

高周波ラジオ波メス(4.0MHz)は組織細胞中の水分子に対する高密度な集中性により過剰な発熱や熱変性を抑え、炭化による組織損傷を抑えて切開凝固が可能な医療器具です。この器具のひとつのアプリケーションとしてマイクロ絶縁針電極(microinsulated Needle)という先端部が通電部でその上部は絶縁被膜によってコーティングされた絶縁部を持つ針電極があります。このマイクロ絶縁針電極を用いて毛細血管拡張症の治療-に応用することが出来ます。毛細血管拡張症とは、一般的に皮膚表面から真皮上層の毛細血管が拡張して赤い線状に透見する状態です。この透見した毛細血管に一致してマイクロ-絶縁針電極を皮膚に接触させた状態で一瞬通電すると真皮上層に電極が刺入すると同時に血管を含めた真皮組織が高周波により凝固され、毛細血管が閉塞し、血流が途絶します。側副血行路も含めくまなく処置することで血流は広範に途絶し肉眼的にも赤い線状に透見されていた血管は施術直後から透見出来なくなります。

一般的には血管内のヘモグロビンに吸収されやすい波長のレーザー(色素レーザー、長波長ヤグレーザー)が治療に用いられることが多いと思いますが、被施術者の痛みへの寛容度や施術者の根気、治療環境など次第では当治療が第一選択の治療に成り得ると思われます。


「毛細血管拡張症」施術例


(30歳 女性)





(46歳 女性)












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