● 年始のご挨拶(年賀状)について
令和に元号が変わる際、葉書としての年賀状は全てやめてしまいました。従いまして頂いた年賀状のご返事は祈念としてご返事させて頂いております。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 宮崎耕
●黄砂とその健康影響についての当院的注意喚起
(平たく言えばバージョン)

何だかわかりにくいなと思い直したのでわかりやすく書き直します。
要するに
黄砂やPM2.5が日射されつつたくさん飛んでくると
ただでさえ健康障害の原因となるPM2.5がノックス・ソックス化して100倍以上発がん性(など)のある物質などに変わって飛んでくるよ、だから6月ぐらいまでは黄砂の強そうな日はちょっと外出もひかえめにして、空気清浄機も家に付けましょうね、と言いたかった。

※ 窒素酸化物NOx(ノックス)硫黄酸化物SOx(ソックス)

宮崎

●黄砂とその健康影響についての当院的注意喚起

黄砂やPM2.5などについては
「ばく露することによって、呼吸器疾患や循環器 疾患等、人への健康に影響がある」
程度のソフトな注意喚起がなされていると思いますが、
実は相当程度に重大な健康被害があると判断しています。最低限の暴露にとどめて黄砂シーズン(〜5月末)をやり過ごす事が推奨されます。ご関心のある方は疫学的観点から直接お話致します。宮崎

★黄砂とその健康影響について[PDF 830KB] - 環境省
http://www.env.go.jp/chemi/mat01_1/105328_1.pdf

★黄砂粒子上で二次生成する有害化学物質による越境大気汚染と健康影響
http://aerosol.energy.kyoto-u.ac.jp/kameda/research.html

★黄砂・大気汚染物質の長距離輸送による日本への影響と対策
A黄砂の大陸輸送時の大気汚染物質による変質
黄砂は日本に飛来するまでに発生地域とは大きく異なる大気汚染の大都市上空を通過することになる.
従って,中国東部域での大気汚染による黄砂変質現象の解明が重要となる.
黄砂粒子は酸性ガス, 水蒸気,エーロゾル粒子と混合し,物理的変質・性状(粒子の形状や粒径・吸湿性・光学特性)変化と 化学的変質・性状(粒子・ガス状物質の合体や化学 反応特性)変化を起こす.硫黄酸化物 (SOx) や窒素酸化物 (NOxの合体による硫酸塩や硝酸塩の生成はよく知られているが,その過程での黄砂による放射,雲物理反応,生物的・病害的影響等は解明されていない.

(4) 大気汚染物質による人間への影響
中国では石炭の使用が非常に多く,この石炭から発生する多環芳香炭化水素 (PAH Polycyclic aromatic hydrocarbon) やニトロ多環芳香炭化水素(NPAH : Nitropolycyclic aromatic hydrocarbon)の中 には,健康に悪影響を及ぼす化学物質が含まれ,以前より発癌作用と変異原性が問題となっていた.
その他,種々の大気汚染物質による呼吸器疾患, アレルギー疾患,化学物質過敏症・感染症の免疫学的な研究が必要である.
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010793484.pdf

★5-1457 黄砂とPM2.5による複合大気汚染の肺炎、 アレルギー疾患増悪作用とメカニズム解明に関する研究
https://www.erca.go.jp/suishinhi/seika/pdf/seika_1_h29/5-1457_2.pdf

★上述の点においては極めて重要な呼吸器系疾患の議題であるにもかかわらず、
2020年の、がん学会、抗加齢医学会、公衆衛生学会、呼吸器病学会、分子生物学会
でもほとんど演題は見かけませんでした。

●2021年、新年明けましておめでとうございます。

幸い本日は快晴にも恵まれ穏やかににお正月をお迎えの事と存じます。
昨年は世界をあげての大騒動でしたが、今年は何とか平和でややこしくない社会に落ち着く事を願うばかりです。
クリニックも移転騒動で大変ご迷惑をお掛け致しました。何とか一段落を迎え、もう少々の工事を残すのみです。
HPの更新もほとんど手付かずで大変心苦しいのですが最新状況はお電話にてお問い合わせ頂ければ幸いです。
何はともあれ本年も宜しくお願い致します。
令和3年 元旦
名古屋タワーサイドクリニック 院長 宮崎耕




●ご予約について 
全てのご予約は直前推奨です。前日か当日を強く推奨。天変地異・体調不良・移動抑制などの「不可抗力による予約変更」は遠い先の未来を予定することで発生します。数時間先の近未来でお時間を合わせるのが患者様にとってもクリニックにとっても平和です。明日をも知れない現代では必然の流れなのでご理解の程お願い致します。宮崎
●当院は9月1日〜9月8日まで移転のための準備期間で休診させて頂きます。
土日を除き電話はオンラインの予定ですがカルテ移行等ありますのでご対応に手間取る可能性が多々あります。
9/9に新天地でのスタート予定でユトリを持ってやっていく予定です。
以上宜しく御願い致します。
残暑相変わらず厳しいので皆様御自愛の程を。当院縁の方々との御再会を心待ちにしております。
院長 宮崎耕
●移転のお知らせ 
名古屋タワーサイドクリニックは現在のクリニックを8月末で終了し、9/9より新クリニックで診療を始めます。
新クリニックは現クリニックから徒歩6分程度離れた一軒家(旧 ピヨッこランド名駅南;今は閉園)です。
治療内容の変更はありません。名古屋駅からは少し遠くなる点は大変心苦しいのですが御容赦頂きたいと存じます。(柳橋に地下鉄東山線の駅が出来る可能性アリ。名古屋駅新幹線側からのタクシー料金はほとんどワンメーターで変わらないはず)
新クリニックには2~4台分の専用駐車場がありますし周囲にも沢山のコインパーキングがありますのでお車での御来院が便利になります。
クリニック内もそれぞれの部屋に専用の洗面台を設置し、最小限のクリニック内移動で済むように工夫してあります。また、大量の換気扇も増設し充分な換気を行なうなど各所に感染症対策を施してあります。治療まで御自分のお車の中でお待ち頂く事も可能です。(電話をおかけします)
日当たり良好で閑静な環境です。
突然のクリニック移転で御迷惑をお掛け致しますが、昨今の社会情勢に鑑み、クリニック経営を安定させポストコロナ時代(まあ正確には残念ながらウィズコロナ時代)でも安心安全円滑に美容治療を継続できるようにという主旨での急遽の移転ですので、ご理解ご容赦の程宜しく御願い申し上げます。  院長 宮崎耕




99%イソプロパノール(皮膚消毒には適さない若干グレードの落ちるもの)が一斗缶でありますのでお分けできます。テーブル、ドアノブ、床レベルの消毒には使用できます。無料です。アルコール密閉可能な容器をご持参下さい。宮崎
新年明けましておめでとうございます。
令和2年の本年も令和元年の昨年同様
基本的な路線は変更はございませんが、多少の変更点がございます。
治療内容の変更点としては
ニキビ跡治療を重視する点、結果請負という形でのレーザータトゥー除去は終了する点です。
クリニックのシステム上の変更点としては木曜休診となる点、原則3週間前からのご予約受付となる点です。
また、相変わらず土日祝と平日では平日に時間のユトリがあるため、治療モニター様は原則として平日でお願いすることになります。

それでは本年も何卒昨年同様名古屋タワーサイドクリニックを宜しく御贔屓の程お願い申し上げます。
                  2020年元旦
  名古屋タワーサイドクリニック院長  宮崎耕 




       
2020年のクリニック方針

2019年令和元年も後僅かとなりました。
平時より御来院御通院の患者様には心より御礼申し上げます。
2020年よりいくつかのクリニック方針の変更があります。
#レーザータトゥー除去モニター様受付終了(現状での)
#ニキビ跡治療重視(モニターさま優遇)
#若返り治療重視(モニターさま優遇)
#痩身治療終了
#脱毛治療原則として終了
#その他
簡単に言うと
「リソースの選択と集中」
です。
人的資源は限られているため
お引き受けする治療は絞らせて頂き、
お引き受けした治療は今まで以上にジックリ治療させて頂く
という方向です。
大変恐縮ながら予約はできるだけ当院都合に合わせて頂く点は
従来とも変更ありません。

以上宜しくお願い致します。 院長 宮崎








# ピコレーザーはタトゥー除去には適さない (長文)

この数年、当院へのお問い合わせに正確とは言えない理解が目立つようになっていることもあり、そろそろ情報を整理したいと思いました。


0. ピコレーザーの革新性と治療結果の乖離

筆者(宮崎)は毎年数回、主に学会などのブースにて複数のピコレーザーのメーカー(代理店)の方とお話をしています。 その時点における最も良好な治療結果(チャンピオンデータ)を見せて頂こうと御願いするのですが、現在手元にございません、レーザーカタログには掲載していません、とか言われて明確なデータ提示を受けられないことが少なからずありました。

毎年毎年注意深く見ているのですが(カタログ症例写真が逆さまですよとご指摘申し上げたこともありました。世界的メーカーなのですが・・)、症例の更新は少なく、レーザーカタログデータの更新も5年前から変わっていない症例も少なくありません。


「ピコレーザー 刺青 除去」などの検索語でグーグルの画像検索をしてみても、ピコレーザーでのきれいな治療結果は現状では皆無といっていい状態です。多くのウエブサイトでも、メーカー提供の、まあこういっては失礼なのですがショボい(同一症例の)治療結果が掲載されており、オリジナルデータを掲示しているクリニック自体が少数派です。

そのオリジナルデータも、1回でここまで薄くなるんですよ的な進行度を強調するものが主です。ほぼ除去出来ている症例もあるにはありましたが、元々がボカシの症例で、元々濃い症例が完結している例は捜した限りでは見当りませんでした。


ピコレーザーがレーザータトゥー除去の決定版、時代はナノからピコへ! 1/1000のパルス幅(照射時間)で半分の回数、半分の期間!といった声高なトーンで喧伝され始めてから5~6年は経過していると記憶しますが、勇ましいうたい文句と裏腹にイマイチ冴えない治療結果の乖離はいったいどういうことでしょうか。


1.タトゥー除去の定義と除去のメカニズム

まずタトゥーを除去する、とはどういうことか考えてみたいと思います。 タトゥーは皮膚を傷つけながら入墨されているため、仮に色素を取り除いたとしても入墨時点の傷が浮き出てきます。その傷に加えてレーザー照射による皮膚ダメージも加わることになります。従って以下の2点はタトゥー除去を考える上で必須の点です。


1-1. タトゥー色素が消失する

1-2. 元タトゥー皮膚と正常皮膚の境目が目立たない

1-1. について

安定して皮膚に留まっている状態のタトゥー色素を消失させるためにはタトゥー色素の集合体を、異物を排除する機能をもった「食細胞」を活性化して「食作用;ファゴサイトーシス」というメカニズムで食細胞に取り込ませ、体外に排除させる(あるいは場所を散らばらせる)必要があります。

※食作用(phagocytosis)とは、 単球やマクロファージ、好中球等の細胞が体内にある程度大きなサイズの異物(細菌、ウイルス、寄生虫)や異常代謝物(ヘモジデリンなど)をエンドサイトーシスによって細胞内へと取り込み、分解する機構のこと。 食作用は異物に対する免疫機構の最前線であり、自然免疫に分類される、というものです。


その場合に食細胞は最大1–3 μmまでのターゲットを取り込むことができることがいくつかの研究でわかっています。従って安定的に皮膚に留まっているタトゥーインクの集合体をバラバラにして食細胞のスイッチを入れる必要があります。 あくまで「1–3 μm程度の大きさの集合体にバラバラにして」「貪食のスイッチを食細胞に入れてあげる」ことが必要なのであってそのための方法はいくつかあります。

また、食細胞はマクロファージ、単球、好中球のみではありません。赤血球やその他の遊離細胞もある情報を受けて貪食能を発揮することが出来ることがわかっており、実は最大1–3 μmまで、という制約も現時点での知見に過ぎません。

ここで「バラバラ」と記載したのは、意味があって、良く直径の大きな色素粒があるようなイラストを見かけますが、実際には細かい色素粒が何らかの食細胞にエンドサイトーシスで取り込まれた後、血管やリンパ管の壁を通過できずに食細胞がアポトーシスで死んでしまい、脈管壁に沿って食細胞の死骸の中にあった可能性の高い色素塊あるいは死んでしまった食細胞の集合体が並んでいる可能性なども推測されているのです。あたかも大きな獲物を飲み込んだまま動けなくなったヘビの化石のようなものです。


すなわち、入墨後に安定的に体内に留まっているタトゥー色素は


食細胞が貪食できない大きなサイズのタトゥー粒子  プラス

食細胞が排除の過程で特定領域に集簇して排除し切れなかったもの(脈管内への移行が成功できなかった食細胞の死屍累々の痕跡)

の総和であると推測されます。


少なくとも後者は、粒子を砕く(breaking into fragments)必要は無く、軽く解きほぐして(scattered in all directions)あげれば再貪食により除去されることになるでしょう。被膜などに覆われた異物塊に衝撃を与えて異物の一部を露出させ、新たに抗原提示させれば良い訳ですから。


前者にしても後述する「コンプレッションイフェクト」で破砕は十分に可能です。このあたりはある程度推測になってしまいますが、少なくとも現在の説明のような単純な模式図で片付けるには違和感を感じます。人体は複雑系であり単純な図式では語れません。


1-2. について

このことは極めて重要であるにも係らず、ほとんど言及されることがありません。 いくつかの理由が考えられますが、簡単にいうと

念頭にない

念頭にあっても技術が無い

念頭にあり技術があっても道具(マシン)が無い

複合的なマシンを使った治療は特定のマシン アピールに意味をなさなくなるので積極的に研究を進める動機付けが低い


などが挙げられます。

特に最後にあげた問題はデリケートで、複数の治療方法による総合的な治療結果は特定マシンの宣伝に使用し難いネックは大きく、当院でも治療結果データをレーザーメーカーに提供していますが提供症例の選定に苦労します。この問題はまた項を別にしましょう。


2.タトゥー除去から考えたレーザースペック

2-1.  「ピコレーザー」という呼称は多少盛り気味

実は「ピコレーザー」という呼称は多少盛り気味な名称と言えなくもありません。 全てのピコレーザーが 450ps~800ps というパルス幅(照射時間)ですが、これは単位をナノセカンドに替えれば要するに 0.45ns~0.8ns ということであり、 ナノからピコへ!1000分の1! という印象操作的ネーミングのその実体は まあハイスペックなナノレーザーの 5分の1から10分の1にパルス幅が短くなりました って所です。 これはこれで技術的にはすごい事だしレーザー好きには夢のある事だと思いますが、多少「素人だまし」感は否めません。


2-2. タトゥー除去レーザーに必要な要素

タトゥー除去レーザーで重要な要素は以下の4つです。

1) パルス幅(1ショット照射するときの照射時間)

2) 照射密度(フルエンス、単位面積当りの照射エネルギー)

3) パルスジュール(1ショット照射したときのトータルの照射エネルギー)

4) 照射径


ピコレーザーというのは

1) がハイスペックナノレーザーの 8分の1から3分の1程度の短さで(長所)

2)は似たようなもので

3)は 最大でも 3分の1程度の強さで (短所)

4)は実効照射径は2~6mm   (短所)


ってとこでしょうか。 それで1)に極端にフォーカスされて喧伝されているわけです。 しかし本当にタトゥー除去で重要なのは実は 3)4)であり、ここのスペックが治療効率に大きく影響します。 1)はソコソコ(4~8ns)であればタトゥーは十分に除去できます(トーニングはダメですが)。


ここは少し複雑な話しになってしまうのですが、

1~2方向から色素塊に衝撃を与えても衝撃の来ない方向に色素塊が逃げてしまうことでレーザーのエネルギーが効率的に対象物に伝わり難いが、多方向から色素塊に同時に衝撃を与えることで色素塊の逃げ道が塞がれ、効率的に対象物にエネルギーを与えることができる、という現象があります。いわゆる「応力閉じ込め」やら「LIOB (Laser induced optical breakdown)」とも表現されるものが効率的に対象物に実現できる、ということです。これは当院が経験上見出した現象で、まだ論文等は無いはずです。因みに当院ではこの増強効果を「壁ドンイフェクト」とか「コンプレッションイフェクト」と呼んでいます。

そしてその現象が、3)4)で(ハイスペックナノでは)効率的に実現できるのです。 光音響作用を高めていって、ブローアウトに「応力閉じ込め」を図るより、四方八方を取り囲んでもう少しマイルドに「応力閉じ込め」を図ったほうがスキンダメージも少なく合目的です。

また、4)は大きいほどビームのプロファイルは安定しスキンダメージが減少します。つまり照射径が大きくなればなる程、照射径のエッジが立たない状態になり、皮膚表面へのダメージは減りますが、照射径が小さくなればなる程、照射が皮膚表面に与える影響は鋭く「エッジによる皮膚損傷」の度合いが激しくなります。しかも照射径が大きいほど深達度は深く、フルエンスは下げることが可能になります。これは7〜8mmでの照射を経験しない限り理解できない現象です。大口径照射は様々に大きなメリットのある照射方法なのですが、この照射が可能なレーザーは限られているせいか(もちろんピコレーザーではこれが出来ません)学会等で語られることはなく論文等もまだありません。当院が独自に見出し、多用しているテクニックです。


繰り返しますが 3)4)のスペックが共にシッカリしていると、皮膚表面のダメージを最小限にしてタトゥー色素塊を効率的にバラバラにすることが可能になります。3)だけでもダメ 4)だけでもダメです。あくまで両者の十分なスペックが必要です。蛇足ながらこの観点はトーニングを考える上で重要な視点となっていますので、また項を改めて議論したいと思います。


そしてひとつ重大な技術的問題があります。

この4因子を確保するためには光学的にクリアしなければならない問題が多く、ピコレーザーのようにドンドンパルス幅を鋭くしていくと、光学系のパーツがもたないという重大な問題があるのです。多関節アームの中にはいくつも光学系のレンズやリフレクターミラーがありますし、本体内にもいくつも光学パーツがあります。ピコレーザーのパルス幅で照射エネルギーを増していくと通過するレンズやリフレクターのビームの輪郭部分から割れ始めてしまいます。従って入射角を少し傾けてレンズへの当りを弱くしたりするのですがそれも限界があります。つまり光学パーツの強度耐性上、ピコレーザーでこの4因子を確保するのは実は困難なのです。


4.反論歓迎 (但し公開討論として)

以上私見を述べました。

本稿ではピコレーザーについてタトゥー除去の視点からやや否定的な議論をしました。 本レーザーは商業的に偏り過ぎたプロパガンダが問題なだけでレーザー自体は革新的なものだと思います。ピコフラクショナルなども出てきていますし、若返り系を始め多くの可能性を秘めたレーザーですので今後の発展に期待しています。しかし過度の「素人だまし」説明はちょっと頂けません。


本稿における実名での反論は歓迎です。チャンピオンデータと共にご連絡下さい。データを検討しながらブログ上で討論しましょう。そしてより良いタトゥー除去治療を発展させて行きましょう。


2017年10月





# 当HPにおける情報は正確を期してはおりますが、あくまで「HPとしての情報」です。いわゆる「治療上の勘所」「美容を考えた合理的なアンチエイジング」といった一部コアな情報は主に「対面」「口伝」にてお伝えしています。「業界」「生業」「糊口」という点を配慮した意味合いもあります。
その点御留意頂いた上、診察に御足労頂けると幸いです。そのために「クーポン」などご利用頂ける様にしております。是非検索の上ご利用をお勧め致します。 院長 宮崎耕





治療は激しいですが効果は劇的

# ニキビ跡治療のモニター様を募集中です。
この機会に是非     宮崎


若返り総合治療例です。


埋没法の解説と実際。



ティクセル。剣山のミニチュアみたいなものを皮膚に当てます。マブタに出来るのがミソ。痛み、ダウンタイムも少ない。おススメ





# 2016年8月より ビットコイン でのお支払いが可能になりました。ケースバイケースで柔軟に対応させて頂きます。

Paying in the Bitcoin was enabled from August, 2016. We cope flexibly on a case-by-case basis.
#若返り系・肌質改善系の治療について 2016春

手の甲の若返り 首の若返り の総合治療結果が特にパワーアップしています。

ニキビ跡治療もかなり改善を重ねて相当パワーアップです。モニター様も精力的に募集中ですので是非。非常に激しい方はかなりチャンスだと思います。(そのかわり治療は激しいですが)



#当院のシミ治療戦略2016について

レーザートーニング(QYAGトーニング)はすぐに「肝斑」に言及されがちですが、肝斑以外のシミ(老人性色素斑、脂漏性角化症、雀卵斑など、ADMや単純黒子などを除く)にもQYAGトーニングはかなり有効です。

光老化を重ねた皮膚は通常肝斑単独では存在せず、多くは混在シミ(老人性色素斑、脂漏性角化症などが多い)である以上、
全てのシミを一括りにしてQYAGトーニングを開始してしまった方が単純かつ合理的です。

但し照射に際し、
1)肝斑を増悪させない程度の弱い照射強度
2)混在シミの改善に有効な強い照射強度
を同時に満たさねばならないため、照射強度の比較的狭いレンジ内で一定時間照射し続けることが可能なレーザーの安定性とそれを操作する安定した照射手技が必要です。

更に、一般的には 低出力のレーザートーニング(QYAGトーニング) に引き続き
高出力のポイントレーザー を加える流れが主流だと思われますが
当院では同時に行っていく「コンビネーショントーニング」で より良好な結果を出しています。
    (昨年からの流れで大きな変更はありません)